火炎瓶と催涙弾が飛び交い、管制塔を「たった20人ほど」の活動家が占拠…成田空港を襲った「悪夢の2時間」衝撃の全容

〈《成田空港の黒歴史》「開けろ、ひきょう者!」武装部隊が管制塔に立てこもり、地上は「まるで市街戦」…前代未聞の“空港占拠事件”の舞台裏〉 から続く 1978年、開港を4日後に控えた成田空港を悲劇が襲った。建設に反対する武装した活動家集団が、管制塔を占拠したのだ。 当時、1万人超の警備隊を配置していたにもかかわらず、なぜ事件は起きたのか。朝日新聞の大和田武士記者による書籍『 成田空港秘話 三里塚闘争から「第2の開港」まで 』(朝日新聞出版)から、事件を計画した和多田粂夫(66)、行動隊長だった前田道彦(55)、前田と管制塔に侵入した中川憲一(60)や元管制官らを取材してまとめた当時のようすをお届けする。 ◆◆◆

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする