奈良市の女性職員 盗んだクレジットカードで買い物 懲戒免職処分

同僚のクレジットカードを盗んで買い物をしたとして、逮捕・起訴された奈良市の職員について、市は1日付で懲戒免職処分としました。 「市民の皆様の信頼回復と再発防止に向けまして全市一丸となって取り組んでまいります。誠に申し訳ございませんでした」 奈良市によりますと、国保年金課の22歳の女性職員は、2026年1月に同僚のかばんから盗んだクレジットカードで商品を購入したとして、3月に逮捕・起訴されています。 また警察の調べで、15回にわたって同様の手口で衣類などを購入し、総額8万4880円をだまし取ったことが分かりました。市の聞き取りに対し女性職員は一連の行為を認めており、「プライベートで悩みがあり外食などが増えて金銭的に困っていた」と話したといいます。市は「市と市の職員の信用を著しく傷つける行為」として女性職員を1日付けで懲戒免職処分としました。

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