妻は「脅迫を受けて怖い」と関係者に伝え… 一方「仲良し夫婦」の証言も 旭山動物園職員と妻の間に何が…

職場である旭山動物園の焼却炉で妻の遺体を燃やしたとされる鈴木容疑者。一体どのような人物で夫婦の間には何があったのでしょうか。 広報誌 「大きくて目立つ動物だけでなくひっそりと生きているような動物にも目を向けてほしい。同じ地球上に生きる命として関心を持ってほしいです」。 旭山動物園が特集された広報誌の一面で、鈴木容疑者は命の尊さを訴えていました。 旭川市の職員として2015年から旭山動物園で大型動物の飼育などを担当していた鈴木容疑者。 鈴木容疑者) 「僕はカバのほかにもキリンもやっているのでキリンのものも一緒に運ぶので」。 学生時代から知る女性は誠実で真面目な印象だったと話します。 鈴木容疑者を知る女性) 「本当にいい後輩」。 (Q:彼を変だと思ったことは?) 「全くない。むしろ一般的よりもいい子だなって思ってた」。 「みんな真面目で良い子だとそんなことするようには思えない」。 一方、元職員からはサボり癖を指摘する声も。 元職員) 「同じチームで働いていたがバックヤードでサボっていることが多く終わってから残業で勤務を始めるっていう感じ」。 「仕事っぷりがよくなかったので、何か問題を起こすのは予測していたんですけどまさかこんなに大事だと思わなかったですけど」。 きのう(4月30日)逮捕された鈴木容疑者。関係者によりますと次のような言葉で由衣さんを脅していたとみられています。 鈴木容疑者) 「残らないよう燃やし尽くしてやる」。 2人の間に一体、何があったのでしょうか。夫婦を知る近隣住人は。 近隣住人) 「すごく仲良くしていた。火事があった時もすごく寄り添って、犬を連れて外に避難してきた。仲が悪い感じは見たことがない」。 近隣住人) 「(Q.妻の印象は?)とても良い人。明るくてテンションが高い人で、何でも喜んでくれて。旦那は落ち着いた感じの人」。 近隣住人) 「(妻は)優しそうな感じでしたけどもご主人も優しそうな感じに見えますよ大人しそうなね」。 近所の住人によりますと夫婦は猫2匹と犬1匹と一緒に暮らしていて、鈴木容疑者が犬の散歩に行く姿を何度も見かけたといいます。 仲睦まじい様子が度々、目撃されていた夫婦ですが、別の住人からは少し変わった様子も。 近隣住人) 「犬の鳴き声がしていたのが3月か2月か分からないけどその頃からしなくなった」。 近隣住民) 「夏は家の柵の外、前で焼肉とかをやるんですけど、無言で焼いて食べてて帰ってくるときも通るからそこ見るんですけど、2人とも無言でしたね。ご夫婦で会話してるのは聞いたことない。奥さんはもうこの冬見てなくて、3月末くらいからはレースのカーテンも全部閉まっていて、お留守なのかなって印象がありました」。 警察によりますと妻の由衣さんは「夫から脅迫を受けていて怖い」というメッセージを関係者に送っていましたが、警察への相談歴は確認されていないということです。

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