自宅で父親を何度も殴りケガをさせた疑いで18歳の息子が現行犯逮捕されました。さらに当時、父親も妻に暴行していた疑いでその場で逮捕されました。 傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは札幌市南区の自称会社員の男(18)です。 男は5月1日午後11時40分ごろ、自宅で同居する自称会社員の父親(48)の顔を拳で殴りケガをさせた疑いが持たれています。 父親は顔面が腫れるケガを負いましたが意識はあります。 警察によりますと、事件後に「息子に20発ぐらい殴られた」と110番通報が寄せられていました。 警察が家族から事情を聴くと父親がほぼ同時刻に妻(40代)の腰付近を足蹴りしていた暴行も発覚し、父親も暴行容疑でその場で逮捕されました。 息子と父親はそれぞれ調べに容疑を認めています。 これまで家族間に関するトラブルなどについて、警察へ通報は寄せられていませんでした。 警察は事件前に家族間で何らかの揉め事が発生し事件に発展したとみて、2人の動機を調べています。