36歳総合格闘家が射殺の悲劇 故郷から3200キロ離れた都市で銃弾受ける「処刑」と現地報道

総合格闘家ロジェリオ・シルバ・サントスさん(36=ブラジル)が射殺される事件が起きた。6日(日本時間7日)、サントスさんの母国ブラジルのマットフロッソ州にあるルーカス・ド・リオ・ヴェルデの食料品店で至近距離から銃撃されたもの。容疑者は2人いるが、まだ逮捕されていない。サントスさんはパラー州のアルメイリム出身。射殺された場所は故郷から約3200キロも離れている。なぜ車移動で70時間近くかかる都市にいたのかは不明となっている。 地元警察の広報担当者は男性が負傷したとの通報を受け、警察、救急隊、消防隊員が現場に駆けつけたが、既に死亡していたと報告。2人の男に追われ、店内に隠れた際、入口付近で銃撃に見舞われたようだ。広報担当者は「容疑者2人は被害者に少なくとも3発撃った」と明かした。地元メディアは今回の殺害劇を「処刑」と表現している。 「カチョロ・ロウコ(英語でクレイジー・パピー)」の愛称で親しまれたサントスさんは戦績8戦8敗と勝ち星はなく、最後に試合出場したのは18年3月だった。その後、20年に選挙にも出馬してたが、落選している。

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