磐越道部活バス21人死傷 逮捕の運転手 事故2カ月前から複数回事故

21人が死傷した福島県の磐越自動車道の事故で逮捕された男は、事故の2カ月前から立て続けに事故を起こしていたことが新たに分かりました。 過失運転致死傷の容疑で逮捕された若山哲夫容疑者(68)は6日、郡山市の磐越道でマイクロバスを運転し、ガードレールなどに衝突。 乗っていた新潟県の高校生・稲垣尋斗さん(17)を死亡させ、17人の高校生にけがをさせた疑いが持たれています。 関係者によりますと、若山容疑者はこの事故の5日前の5月1日に事故を起こしていたということで、警察も若山容疑者が事故の2カ月前から複数回事故を起こしていたという情報を把握しているということです。 自動車修理会社の関係者: この2カ月で4回、5回くらい(事故)やったみたい。事故が頻繁に起きている人で代車として出した車が全損くらいになった。 若山容疑者は「速度の見極めが甘かった」などと容疑を認めているということです。 警察はバスを手配した会社を家宅捜索しパソコンに入っていたデータや書類などを押収し、事故の実態解明を進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする