「細木数子」波乱の人生ドラマ「地獄に堕ちるわよ」では描かれなかった“大ハズレ占い”5選

4月27日からNetflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」が配信スタートしているが、主演の戸田恵梨香の怪演によって、占い師・細木数子さんの存在が再び注目を集めている。劇中ではその波乱の人生が描かれる一方、テレビで強烈な印象を残した“予言”の数々については深くは触れられていなかった。しかし、当時の発言を振り返ると、見事に“大ハズレ”となったケースも少なくない。 「細木さんの占いは的中率が高かったイメージがありますが、検証記事などでは的中率は3割台ともされており、当然ですが、ハズれたケースも多数確認されています。にもかかわらず支持を集めた理由は、結果ではなく“言い切る強さ”にありました。バラエティー番組では、芸能人を相手に強い口調で運勢を断言する場面が名物化していました。そのキャラクター性が人気を押し上げ、視聴者の間では『怖いけれど気になる存在』となっていたのは間違いありません」(スポーツ紙記者) とりわけ2000年代には、多くの著名人に対して大胆な未来予測を繰り広げており、その内容はいまなお語り草になっている。 象徴的だったのが、ライブドア元社長・堀江貴文氏への予言。2005年~06年の番組で細木さんは「あんたの背中には龍が憑いている」「株価は5倍になる」「何をやっても成功する」と将来の予測を語ったが、06年1月、堀江氏は証券取引法違反容疑で逮捕。株価は急落し、企業も上場廃止となった。絶頂を保証した直後の急転は、代表的な“ハズレ”として語られている。 続いて、サッカー日本代表元監督・ジーコに関する発言。「2004年はダメ。解任になる」としたが、実際には同年のアジアカップで優勝し、契約満了の06年まで続投した。さらに同年、プロ野球の中日ドラゴンズについて「優勝はない」と断じたものの、チームはシーズンを通して首位を守り優勝を果たしている。 さらに、著名人の将来像に関する予言もハズレが目立った。 「06年頃、元横綱・朝青龍に対し、『将来は相撲協会の理事長になる』と語ったものの、10年に不祥事を受けて引退し、角界を去ることになった。また04年頃にはお笑い芸人・おさるに『モンキッキー』と改名させ、『1~2年で冠番組を持てる』と太鼓判を押したが、結果的に状況は変わらず、12年に元の芸名へ戻しています」(芸能記者)

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