福島県の磐越自動車道で起きたバス事故で、運転手の男は「体と運転に不安はなかった」などと供述していることがわかりました。 新潟県の若山哲夫容疑者は、今月6日、磐越道で運転していたバスをガードレールなどに衝突させ、高校生1人を死亡させたほか、17人に重軽傷を負わせた疑いがもたれています。 捜査関係者によりますと、現場の鑑識で、バスはクッションドラムにぶつかった後、真っすぐガードレールに突っ込んだとみられることがわかりました。 また、若山容疑者は居眠り運転を否定し、「体と運転に不安はなかった」などと供述しているということです。 若山容疑者は、今年に入ってから複数回事故を起こしていて、警察は若山容疑者の健康状態も含めて調べを進めています。