10日、神奈川県を走るJR東海道線の車内でスプレーのようなものを噴射し、電車を遅延させたとして、16歳の少年が逮捕されました。 警察によりますと、逮捕されたのは東京・大田区の16歳の少年で、10日夕方、JR横浜駅に停車中の東海道線の車内でスプレーのようなものを噴射し、電車をおよそ2時間15分遅延させ、業務を妨害した疑いが持たれています。 当時、川崎駅で乗客がのどの痛みを訴え、1歳の女の子を含む家族3人が病院に搬送されました。少年は調べに対し容疑を認めているということです。 防犯カメラなどの捜査で逮捕された少年を含む6人がこの電車に乗車していたことがわかり、警察が経緯を調べています。