「スカウトバック」初摘発 風俗店で働く女性を紹介したスカウト男性に約16万円支払った疑い 45歳風俗店代表の男を逮捕 福岡県警

2025年7月から12月にかけ、風俗店で働くことを希望する女性を紹介したスカウトの男性に対価として計6回、あわせて約16万円を支払ったとして風俗店を経営する会社の45歳の代表の男が逮捕されました。 いわゆる「スカウトバック」を禁止する改正風営法が施行された2025年6月以降、福岡県内では初の摘発となります。 ■風俗店で働く女性を紹介した男性に計6回、あわせて約16万円支払いか 風営法違反の疑いで逮捕されたのは福岡市中洲で店舗型風俗店を経営する会社の代表の男(45)です。 代表の男は2025年7月から12月にかけ、中洲の店舗型風俗店で働くことを希望する女性を紹介したスカウトの男性に対価として計6回、あわせて約16万円を支払った疑いが持たれています。 警察が別の事件で逮捕されていたスカウトの男性の口座を調べていたところ、代表の男が「スカウトバック」をしていた疑いが強まったということです。 ■女性が風俗店で売り上げた金額の15%を支払う取り決めか 警察によりますと、代表の男とスカウトの男性は紹介した女性が風俗店で売り上げた金額の15%を紹介料として支払う取り決めをしていたということです。 取り調べに対し、代表の男は「間違いありません。紹介の対価として振り込んでいました」などと話し、容疑を認めているということです。 ■「スカウトバック」摘発は福岡県警で初めて いわゆる「スカウトバック」を禁止する改正風営法が施行された2025年6月以降、福岡県警では初の摘発となります。 12日は、同じスカウトの男性に「スカウトバック」として現金約1万円を支払った疑いで福岡市博多区にある無店舗型風俗店の経営者の男(52)と従業員の男(47)も逮捕されています。

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