スカウトバックの疑い 県内初摘発 中洲の性風俗店代表ら3人を逮捕 福岡

女性の紹介を受けた見返りに金を支払ったとして、性風俗店代表の男ら3人が逮捕されました。福岡県内でいわゆる「スカウトバック」が摘発されるのは初めてです。 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市・中洲の性風俗店代表、水嶋学容疑者(45)です。 警察によりますと、水嶋容疑者は去年7月から12月にかけ、店に女性を紹介した39歳のスカウトの男に対し、対価として15万6000円余りを支払った疑いが持たれています。 スカウトの男はことし3月、職業安定法違反の疑いで逮捕されていて、男の口座の捜査から水嶋容疑者の関与が浮上したということです。 警察の調べに対し、水嶋容疑者は「紹介の対価として振り込みました」と容疑を認めています。 スカウトマンに紹介料を支払う「スカウトバック」は、去年6月に施行された改正風営法で禁止されていて、福岡県内での摘発は初めてです。 同様の疑いで、別の風俗店を経営する園田誠也容疑者(52)ら2人も逮捕され、いずれも容疑を認めています。

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