大阪・ミナミのホテルで女性が殺害されて所持品を奪われた事件で、大阪府警は12日、司法解剖の結果、死因は窒息死だったと明らかにした。 死亡したのは大阪市西区の職業不詳の女性(23)。強盗殺人容疑で逮捕された三重県四日市市のアルバイト、森雄靖(ゆうや)容疑者(29)は「首を絞めて殺した」と供述しており、裏付けを進める。 府警捜査1課によると、女性の首には複数の変色があり、手で首を絞めた可能性がある。死亡推定時刻は8日午後11時ごろ。2人は知り合いだったとみられ、府警はホテルの室内で何らかのトラブルになったとみている。 森容疑者は8日夜、大阪市中央区難波2のホテルで女性を殺害し、マイナンバーカードなどを奪ったとされる。殺害を認める一方、強盗や殺意については否認している。【大坪菜々美】