青森県むつ市内で2025年、2度にわたって女子中学生に性的暴行をしたとして、海上自衛隊は、大湊航空基地所属の22歳の海士長を懲戒免職処分としました。 懲戒免職となったのは、海上自衛隊大湊航空基地第25航空隊所属の海士長・古屋遼太 被告(22)です。 古屋被告は、2025年7月と8月の2度、女子中学生に対して、むつ市内の駐車場に停めた自身の車の中で性的暴行をしたとして逮捕・起訴され、現在裁判が続いています。 海上自衛隊によりますと、通常、処分を下すのは判決が確定したあとが多いとしていますが、古屋被告が裁判のなかで事実を認めているうえ、処分基準にてらしても、今回の事案が相当に重いものと判断し、13日付けでの処分に至ったということです。 また、海上自衛隊は、児童ポルノに該当する写真集をフリマアプリを通じて複数回購入して所持していたとして、護衛艦すずなみの40代の2等海曹を13日付けで停職20日の処分としました。