磐越道バス事故 「生徒引率時の安全確保を」業者の安全管理体制、運転者の健康管理・労務管理 長野県教委は県立高校に通知

福島県で部活動遠征中の高校生1人が死亡したマイクロバスの事故を受け、長野県教委は、県立高校全校に生徒引率時の安全確保を徹底するよう通知しました。 福島県郡山市の磐越自動車道では、5月6日、部活動遠征中のマイクロバスがガードレールなどに衝突する事故があり、乗っていた高校生1人が死亡、17人がけがを負いました。 この事故で、運転していた男が過失運転致死傷の疑いで逮捕されています。 事故を受け、県教委は5月11日付けで、県立高校全校に、生徒引率時の安全確保を徹底するよう通知しました。 バスなどを利用する場合は、業者の安全管理体制、運転者の健康管理・労務管理が適切であることを確認し、余裕を持った日程を設定すること。 教職員が自家用車で引率する場合は、校長の承認や学校の内規に基づいて実施し、長距離・長時間の運転とならないようにすること。 保護者などに依頼する場合は、健康状態や運転経験、任意保険への加入状況を確認することなどを求めています。 県教委は、「現在の運用状況や内規を再点検し、生徒の安全確保を最優先に対応してほしい」としています。

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