広島県警呉署と県警組織犯罪対策2課は13日、呉市に住む指定暴力団組員の男(26)=覚醒剤取締法違反罪などで起訴=を、逮捕監禁、強盗未遂などの疑いで逮捕、同市の会社員の男(25)を逮捕監禁の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は昨年6月12日夜、両容疑者が共謀して広島市安佐南区の駐車場に止めた車内で、県内の20代男性の両手首などを結束バンドで拘束した疑い。また、組員の男は「なんぼ用意できるんや」「殺しちゃるで」などと脅したほか、山中に移動し金属バットで男性の足を殴るなどした後、同13日午前10時15分ごろまで自宅で両足首も拘束して監禁し、現金を奪おうとした疑い。 同署によると、両容疑者と男性は知人という。