実行役に知人勧誘か、男逮捕 東京・上野の強盗予備事件 警視庁

東京都台東区上野でバールなどを所持し、強盗に入ろうとした少年ら5人が強盗予備容疑で逮捕された事件で、警視庁捜査1課は16日までに、同容疑で、新たに住所職業不詳、中江愛斗容疑者(22)を逮捕した。 認否は明らかにしていない。 捜査関係者によると、5人は近くのレンタルオフィスで予定されていた金の取引の関係者を襲撃しようとしていたとみられ、同庁上野署員が職務質問して、未然に摘発した。うち1人は、知人だった同容疑者から勧誘されたという。 中江容疑者らは秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」のグループ会話機能を使用。「バールで1発でいけば動かない」「ナイフを買っておきます」などのやりとりが残されていた。同課は、同容疑者らが匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)で、さらに指示役がいるとみて調べている。 逮捕容疑は、4月13日午前9時25分ごろ、台東区上野の駐車場に止めた車内で、バールや催涙スプレーなどを所持していた疑い。

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