先月、名古屋市内でスタンガンを使った少年グループによる強盗事件が相次いだことを受け、愛知県は未成年へのスタンガンの販売を規制する検討に入ったことが分かりました。 県の青少年保護育成条例では、人に危害を及ぼす恐れがあるなどとして、バタフライナイフや特殊警棒などを、18歳未満の未成年への販売などを禁止する「有害がん具」に指定しています。 名古屋市内で先月相次いだ強盗事件で、逮捕された16歳の少年と14歳の男子中学生がスタンガンを使い犯行に及んでいたことを受け、県は新たにスタンガンを「有害がん具」に指定する検討に入りました。 県は、既に販売の規制をしているほかの自治体の状況を調べるとともに、県内でスタンガンを販売する事業者の調査を進め、今後の対応を協議するとしています。