大阪市内で丁半ばくちに似た賭博の疑い ベトナム国籍の9人逮捕

大阪府警は18日、大阪府八尾市内のベトナム料理店兼カラオケ店で賭博をしたとして、男7人を常習賭博容疑で、客に場所を提供したとして店舗経営者の男女2人を同幇助(ほうじょ)容疑で、それぞれ逮捕したと発表した。 9人はいずれもベトナム国籍だという。府警は認否を明らかにしていない。 捜査4課によると、28~39歳の男7人は、17日午前3時ごろ、八尾市高美町6丁目のベトナム料理店兼カラオケ店で、金銭をかけて、丁半ばくちに似たベトナムの賭博を行った疑いがある。皿や茶わん、トランプの一部をくりぬいたカードを利用する賭博だという。 店舗を共同で経営する男(63)と女(52)は客が賭博を行っていることを知りながら、場所を提供した疑いがある。2人は夫婦とみられるという。 府警は17日午前3時ごろ、店舗に家宅捜索に入り、現金約300万円と、皿や茶わん、カードなどを押収。任意同行を求めた上で、9人を17日夜に八尾署で逮捕した。 捜査4課によると、2024年12月、八尾署に「店舗で1日500万円くらいをかけてギャンブルをしている」という匿名の情報提供があり、府警が内偵捜査を続けていた。(浪間新太)

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