栃木県で女性が殺害された強盗殺人事件で、逮捕された夫婦が凶器を準備し、実行役とされる少年に渡したとみられることがわかりました。 上三川町の住宅で富山英子さん(69)が20か所以上刺されるなどして殺害され、息子2人もバールのようなもので殴られるなどした事件。 捜査関係者への取材で、指示役とみられる竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)が事前に凶器を準備し、実行役とみられる少年に渡したとみられることが新たにわかりました。 美結容疑者を知る人は。 美結容疑者の小中学校の知人 「小さい頃からバレエとかピアノとかやっていて、本当に控えめな感じの印象だし、静かな感じだったので。本当にいい子だったので」 2年ほど前の美結容疑者を知る人 「悪い感じの子じゃないっていうか、すごく良い子。まっすぐに何か頑張ってるっていうか。ショックっていうか、何があったのかなっていう感じ」 少年の一部は「夫婦に頼まれてやった」と供述しているということですが、竹前容疑者夫婦は「自分たちは関係ない」と容疑を否認しています。