「家族や友人を殺す」栃木・強盗殺人 逮捕の一部少年が脅されたと供述 竹前夫婦は県内の別の場所から指示か

栃木県上三川町の住宅で女性が殺害された強盗殺人事件で、逮捕された実行役の少年の一部が「『やらなければ家族や友達を殺す』と脅された」と話していることが分かりました。 5月14日、栃木県上三川町の住宅で住人の富山英子さんが胸を刺さされるなどして殺害された事件では指示役とみられる竹前海斗容疑者と妻の美結容疑者、さらに実行役とみられる16歳の少年4人が強盗殺人の疑いで逮捕されています。 その後の捜査関係者への取材で、実行役として逮捕された少年の一部が「竹前容疑者夫婦から指示を受け、『やらなければ家族や友達を殺す』と脅された」と話していることが分かりました。 また、竹前容疑者夫婦は犯行時、県内の別の場所からアプリで少年らと通話しながら指示を出していたとみられることも分かりました。 警察は夫婦の背後にさらに上位の指示役がいたとみて調べるとともに、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」が関与したとみて実態解明を進めています。

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