警察官をかたる詐欺で、暗号資産約1億8000万円分がだまし取られました。 被害に遭ったのは東京・北区に住む40代の男性で、2026年1月、サイバー課の警察官を名乗る人物から「口座資金が犯罪に加担しており、保釈金を払わなければ逮捕されるかもしれない」などとウソの電話がありました。 電話を受けた男性は、1月下旬から5月中旬までの間、20回以上にわたって計1億8000万円相当の暗号資産を送金したということです。 警視庁は、特殊詐欺事件として捜査していて、「警察がお金を要求することはない」と注意をよびかけています。