神戸空港などで白タク行為か、容疑で中国籍の男4人逮捕 全員否認 兵庫県警

神戸空港などで無許可のタクシー営業(白タク行為)を繰り返したとして、兵庫県警交通捜査課と神戸水上署などは26日、道路運送法違反の疑いで、中国籍の自称タクシー運転手の男(36)=神戸市須磨区=ら4人を逮捕した。ともに否認している。 他に逮捕されたのは、いずれも大阪市内に住む中国籍で会社員の37歳、38歳、36歳の男。 自称タクシー運転手の逮捕容疑は昨年9~11月に4回、国の許可なく有償で乗用車に客を乗せ、神戸や大阪、四国に運んだ疑い。他3人は、経営などしていたタクシー会社の名義を自称タクシー運転手に貸した疑いが持たれている。 同課によると昨年4月、神戸空港で中国人観光客を白ナンバーの車に乗せる自称タクシー運転手を捜査員が発見。4月末に車の名義が大阪市内のハイヤー会社に変更され、さらに10月下旬に別のハイヤー会社に変わったのを確認した。県警は12月に2社を捜索。会社側と自称タクシー運転手の間に雇用関係はないという。

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