京都府南丹市で、小学生の息子を殺害し遺体を山の中などに遺棄した疑いで逮捕された父親について検察が、きょう(28日)にも殺人と死体遺棄の罪で起訴する方針であることがわかりました。 京都府南丹市の安達優季容疑者は、今年3月23日の朝、自宅近くの公衆トイレで、息子の結希くんの首を絞めるなどして殺害したうえ、遺体を遺棄した疑いがもたれています。 これまでの調べに、安達容疑者は、「両手で首を絞めて殺しました」などと容疑を認めていて、捜査関係者によりますと、検察が、きょう(28日)にも殺人と死体遺棄の罪で起訴する方針であることが分かりました。 安達容疑者は、結希くんと車で小学校へ向かったあと、公衆トイレに移動したとみられています。この車内で、安達容疑者は結希くんと口論になり「父親じゃないと言われた」と説明しているということで、警察は、親子の関係が動機に繋がった可能性もあるとみて調べを進めていました。