眞鍋かをり、生成AIは「最終的には無責任な先輩」愛用するがウソの経験も…自己責任強調

タレント眞鍋かをり(45)が28日放送のTBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。巨人の阿部慎之助前監督が18歳の娘への暴行容疑で逮捕(その後釈放)され、監督を辞任した事件でクローズアップされた「生成AI」について、私見を語った。 番組では、阿部前監督の長女がChatGPTに相談して児童相談所に連絡したところ、警察に110番通報が行き、現行犯逮捕となった経緯を説明。その流れで、特に若者にAIが相談相手として浸透し、一部アンケートでは、「感情を共有できる相手」として、対話型生成AIが64.9%の回答を獲得し、親友や母を上回ったことなどを伝えた。 眞鍋は「私も子供に使わせてますし、結構早い段階から使わせ始めたんですよ」と自身の子育てに導入していることを紹介。「こういうのって慣れておかないと、いきなり使った時に失敗するのが一番ダメだと思って。SNSも触れないでいきなりやると失敗してデジタルタトゥーになったり、なんていうことがあるので、肌感覚じゃないと分からないだろうからと思って、少しずつ横について使わせ始めた」と話した。 子供がAIを使って学んだ経験もあると言及。「ただやっぱり、うちの子供が言うには、何回かウソをつかれた経験があると、『結構適当なことを言うんだな』と理解するみたいなんですね。何回かあったみたいなんですね。学校で習ったことを聞いたら全然違うことを言ってきて、先制と言うことが違う、と。だからやっぱり、付き合い方というところで言うと、使わないと分からないと思います」と語った。 番組ではGoogle「Gemini(ジェミニ)」や、アンソロピック「Claude(クロード)」、「Grok」など、他の複数の生成AIの種類も紹介。眞鍋は今回の通報のきっかけになったことに触れ「うまく使えば、本当に生成AIで助かるに場面もたくさんあると思う」とした。その上で「ただ、出てきた答えを実行するかしないか、採用するかしないか、最終判断する能力がこれから必要になってくるのかな」と私見をした。 自身も複数のAIを課金で使っていると紹介。「それぞれ性格が違うと言い方が正しいか分からないですけど、チャッピー(ChatGPT)はすごく共感してくるので、たまにウザくなる時がある。その一言いりません、みたいな。ただ仕事して欲しい、だけだったらクロードの方が、バッチリ書類でPDFにまとめてくれたりとか。用途によって使い分けたりとか」と説明した。さらに「ただやっぱり、AIなので、最終的には全員が“無責任な先輩”だと思って、最終的に責任を取ってくれるわけではないので」と、自身のスタンスを語った。

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