北九州市で少年6人と共謀して当時15歳の中学生の少女に売春させたとして、特定危険指定暴力団工藤会の傘下組織組員の男ら3人が逮捕されました。 寺脇仁容疑者(22)ら3人は去年9月、19歳の少年6人と共謀して当時15歳の中学生の少女に北九州市内のホテルで20代と30代の男性相手に売春させた疑いがもたれています。 寺脇容疑者らは匿名性の高いアプリを使用して少年らに売春の指示や売上の報告をさせていたとみられていて、これまでの調べで少なくとも去年9月から今年1月の間で10人ほどの未成年の少女が被害にあい、月におよそ200万円を売り上げていたと見られています。 少年らは「仕事せん?」などとSNSでメッセージを送り、少女らを勧誘していたということです。 警察は少年らへの連絡方法などから「トクリュウ」とみて捜査するとともに、売上の一部が工藤会に流れていた可能性も視野に捜査する方針です。