異例の合宿中逮捕…協会は麻薬取締想定の検査体制なし「ドクターと相談しながら実施していきたい」バレーボール代表大麻逮捕受け改善策検討

日本バレーボール協会は28日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見を開き、現役男子日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことについて説明し謝罪した。 現役の日本代表選手がチームの活動期間中に薬物で逮捕される異例の事態。南部正司技術委員長はこれまでの検査について「所持品検査というのは特に(ない)。貴重品を預かることはあるが、検査は今までなかった」と説明した。 また、尿検査もドーピングコントロールを目的としたものはあったが、大麻などの違法薬物を念頭に置いていなかったといい「改めて課題があると思う。ドクターと相談しながらしっかりと(尿検査を)実施していきたい」と今後の検査体制改善を検討するとした。

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