熊本・八代市の新市庁舎めぐる汚職事件 賄賂の資金洗浄で市議が上京

熊本県八代市役所の新庁舎建設を巡る汚職事件で、逮捕された市議の男が、受け取った賄賂を資金洗浄するために新幹線で上京していたことが分かりました。 成松由紀夫容疑者(54)ら6人は4月、建設会社側から賄賂として受け取った現金の一部を渡邊裕人容疑者(49)が代表を務める会社の口座に隠した疑いが持たれています。 賄賂は都内のコンビニ店から深夜に入金されていますが、その後の捜査関係者への取材で、成松容疑者が入金される日の夕方に熊本から新幹線を使って上京していたことが分かりました。 口座への入金は渡邊容疑者ら別の2人が行っていて、この2人に会うために上京したとみられています。

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