雨ざらし状態で放置…墓石投棄、常態化か

墓石を撤去する「墓じまい」で回収した墓石を投棄したとして、廃棄物処理法違反の疑いで石材会社社長が喜多方署に逮捕された事件で、墓石が埋められていた現場付近に、不要になった多数の墓石などが雨ざらしの状態で放置されていることが29日、捜査関係者への取材で分かった。福島県警は不要になった墓石の投棄が常態化していた可能性もあるとみて調べている。 逮捕されたのは、喜多方市高郷町上郷字前林戊、石材会社社長の男(63)。捜査関係者によると、墓石が埋められていた同市の石材会社所有の採石場跡地付近で、多数の墓石などが見つかったという。積み上げられた状態などで放置されていた。 喜多方署は同日、男を送検した。

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