元英代表FWが「薬物運転の疑いで逮捕」 森保J戦士と今季共闘…現地騒然「ランボルギーニが衝突」

オランダ1部フェイエノールトに所属する元イングランド代表FWラヒーム・スターリングが引き起こした事件が大きな衝撃を与えている。英紙「ザ・サン」は現地時間5月29日、31歳のアタッカーが薬物運転の疑いで逮捕されたと報道。記事では「木曜日の午前9時頃、M3南行きのミンリー・インターチェンジ付近で、ランボルギーニがバリアに衝突した」と事故の状況が具体的に伝えられている。 かつてリバプールやマンチェスター・シティ、チェルシーなどで活躍したスターリング。木曜日の朝に高速道路を走行中、単独での衝突事故を起こしたという。通報を受けた警察はハンプシャー州の道路上でスターリングの車を制止させて逮捕。同紙は「薬物によって運転不適当な状態で車両を運転した疑い、危険運転、クラスC薬物の所持、検体の提出拒否の疑いが持たれている」と容疑の詳細を報じた。 今回の事件は現地でも驚きをもって受け止められている。スターリングは「捜査が続く間、保釈された」と伝えられており、拘留からはすでに解かれているという。しかし、かつてイングランド代表として82キャップを刻み、20ゴールを記録したスターの変わり果てた姿に困惑が広がっている。記事では「他の車両は巻き込まれておらず、負傷者の報告はない」と言及されており、大惨事は免れた状況だった。 今年1月にチェルシーを退団し、2月にフリーでオランダの名門フェイエノールトへと加入したスターリング。新天地での戦いを続けるなかでの出来事となった。かつては4度のプレミアリーグ制覇など数多くのタイトルを獲得した。イングランドのトップリーグで輝かしい実績を残したアタッカーが引き起こした今回の衝撃的なスキャンダルは、欧州サッカー界に大きな波紋を広げている。

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