三重・明和の廃ホテル侵入 自称津市の男(27)とベトナム国籍2人を逮捕 金属類を窃盗未遂

三重県警松阪署は30日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、自称同県津市の男(27)と、国籍と年齢自称でベトナム国籍の男(32)、同国籍の男(20)の計3人を逮捕した。 同署によると、3人は29日午前9時40分ごろから同10時半ごろまでの間に多気郡明和町有爾中の廃業したホテル(管理者・伊勢市のホテル管理会社)内に侵入し、金属類を盗もうとした疑い。 同日同10時15分ごろ、建物の付近住民から「廃ホテルにトラックが入っていって、大きな音がする」と110番通報があり、警察官が駆け付けると、解体作業をしている3人を発見。同署へ連行し、事情聴取などをした結果、建造物侵入と窃盗未遂の事実が判明したため逮捕した。 調べに対し、津市の男は「盗むために行ったわけではありません」、ベトナム国籍の32歳の男は「それは違います」と共に否認しているが、20歳の男は「廃虚で泥棒した」と認めている。 同署は3人の関係性や余罪、動機、侵入経路などを詳しく調べている。

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