「人が死んでいる」など虚偽の通報、警察官を出動させた疑い 52歳の男逮捕 神戸・垂水

殺人事件を目撃したなどと虚偽の通報をして警察官を出動させたとして、兵庫県警垂水署は30日、偽計業務妨害の疑いで、神戸市垂水区の建設業の男(52)を逮捕した。「うそではない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は28日午後7時25分ごろから11時10分ごろの間、スマートフォンから5回にわたって「人が死んでいる」「女性の腹に包丁が刺さっている」などと110番でうそを告げ、県警機動捜査隊や垂水署員ら10人ほどを出動させて警察の業務を妨害した疑い。 同署によると、署員らが現場周辺を確認し、虚偽の通報と判明した。翌29日にも複数回、男の番号から「人が頭から出血している」などと110番があったという。

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