駅構内で女性のスカート内を撮影したとして、警視庁少年育成課は性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで、青少年支援団体「東京YMCA」の元職員、重留真幸容疑者(40)=相模原市南区下溝=を再逮捕した。2回目の逮捕で「スカートが短くて盗撮しやすかった」と容疑を認めている。 再逮捕容疑は昨年6月9~10日、通勤途中に相模原市内と埼玉県朝霞市内の鉄道駅構内で、当時小学6年の女児を含む2人のスカート内を小型カメラで盗撮したとしている。 少年育成課は5月、講師を務めるプログラムの参加者にわいせつな行為をした準強制わいせつ容疑で重留容疑者を逮捕。その後の捜査で容疑者のノートパソコンから、盗撮したとみられる画像約40本を発見し、捜査を進めていた。6年秋ごろから10回程度繰り返していた疑いがあり「あらかじめ手提げバッグに小型カメラを入れ、撮影できる状態にして通勤していた」などとも供述しているという。