「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」〝らしくない〟のでファンの中では賛否あるようですが…

【ニュースシネマパラダイス】どうも! 有村昆です。巨人の阿部慎之助監督が5月26日に電撃辞任しました。前日に娘2人のけんかを止めた際、長女への暴行容疑で現行犯逮捕されたことが理由です。親と子は、血がつながっていても違う人間。僕も親として子育てをしながらその難しさを痛感する毎日です。 そこで今週は、大人と子供の絆を描いた新作映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」を紹介します。 今作は言わずと知れた「スター・ウォーズ」シリーズの劇場最新作です。どんな仕事も完璧にこなす伝説の賞金稼ぎのマンダロリアンと、巨大なフォースの力を秘めた幼子のグローグー。2人が新たな戦争を防ぐため運命に立ち向かう――というストーリーです。2人は血のつながりはないですが、戦いを通して親子のような関係性を築いていく。そういう意味では親子とは何かを考えさせてくれるんです。 「スター・ウォーズ」らしくないので、ファンの中では賛否を呼んでいます。「これはスター・ウォーズではない!」という意見もあります。シリーズお決まりのオープニングタイトルが出てこなかったり、大義名分がない賞金稼ぎの物語だったり、古参ファンからすると気になる点が多い。 一方で、今作の物語は理解しやすく、同シリーズの入り口として最高の作品だとも言えます。同シリーズの作品は多岐にわたるので、新たに見始めるのはハードルが少々高いですからね。そうやって芸術は時を経て変化していくのだと僕は思います。 わかりやすい「スター・ウォーズ」で、親子の関係を考えてみてはいかがでしょうか。ぜひ劇場でご覧ください。

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