東京・銀座で男性の代理で高級腕時計「ロレックス」を売却… 得た現金2200万円をひったくってけがをさせ逃走か 3人を逮捕 警視庁

東京・銀座で高級腕時計「ロレックス」の売却代金およそ2200万円を奪って逃げたなどとして、男女3人が逮捕されました。メンバーは別の男性から時計の売却を依頼され、売却直後に「ひったくり被害」を自作自演して、現金を奪ったとみられています。 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、いずれも中国籍で、▼埼玉県川口市の王平容疑者(31)と、▼千葉県柏市の劉歓容疑者(38)ら3人で、今年3月、東京・中央区銀座の路上で、20代の男性に暴行を加えてけがをさせたうえ、現金2185万円を奪った疑いがもたれています。 警視庁によりますと、被害に遭った男性は、時計店で個人情報を明かさないまま高級腕時計「ロレックス」を売却したいと考え、SNSを通して知り合った劉容疑者に依頼。 その後、劉容疑者は男性の代わりに時計店に入り、「ロレックス」1本を売却し、店を出た直後に王容疑者に現金の入った紙袋をひったくらせたということです。 当時、男性は近くで待っていて、現金を取り戻そうと王容疑者の肩を掴みましたが、王容疑者から腹部にスタンガンを押し当てられ、けがをしたということです。 調べに対し、王容疑者は、おおむね容疑を認めているということですが、劉容疑者ら2人は容疑を否認しています。

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