「詐欺とは知らなかった」現金1500万円だまし取った“受け子役”の男逮捕【佐賀県】

今年3月、佐賀市の50代男性がうその投資話を持ちかけられ総額2700万円をだまし取られた事件で、受け子役の50代の男が逮捕されました。 逮捕されたのは北九州市八幡東区の自称・証券会社社員の59歳の男です。 男は今年4月、複数の人物と共謀して投資会社の社員を名乗り、佐賀市の50代男性に「指定の場所まで直接伺い、現金をお預かりします」などとSNSでメッセージを送信。その後、佐賀市内の男性の職場で現金1500万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。警察によりますと、男は被害男性から現金を受け取った受け子役と見られています。 警察の調べに対し、男は「会社の指示で金を受け取っただけで、詐欺とは知らなかった」と容疑を否認しています。 この事件をめぐり、被害男性はこのほかにも9回にわたり1200万円を送金していて総額2700万円の詐欺被害に遭っています。警察は、男の余罪や共犯者など調べを進めています。

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