“上野4億円窃盗”指示役か 新たに暴力団員ら3人逮捕

東京・上野で4億円以上の現金が入ったスーツケースを盗んだとして、暴力団幹部ら5人が起訴された事件で、新たに指示役とみられる暴力団員ら3人が逮捕されました。 警視庁によりますと、指定暴力団住吉会系暴力団の幹部・山口京一容疑者と職業不詳の北原誠容疑者、宮川祐一郎容疑者の3人は今年1月、仲間と共謀して、台東区東上野の路上で、およそ4億2300万円の現金が入ったスーツケースを盗んだ疑いがもたれています。 この事件では、実行役や別の暴力団幹部ら男5人がすでに起訴されていて、3人は実行役に事件の指示をしていたとみられています。 警視庁は、事件直後に羽田空港や香港で多額の現金が狙われた事件との関連や、グループに情報をリークした人物の存在についても捜査しています。

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