オンラインコミュニケーションサービス内でコンピューターウイルスの取得や賭博をしたなどとして千葉県警は少年9人を検挙しました。一部の少年には、全国初となる”サイバー立ち直り支援”が提供されています。 警察によりますと、検挙されたのは10代の少年9人です。 9人は、オンラインコミュニケーションサービス内の「サーバー」と呼ばれる同じコミュニティーに所属し、賭博をした疑いや、コンピューターウイルスを取得するなどした疑いがもたれています。 9人のうち、19歳の会社員の少年1人がランサムウエアを作ったとして逮捕されました。 また、16歳から19歳の大学生や高校生あわせて4人が賭博をした容疑で、15歳と17歳の高校生2人がマルウエアを取得したなどとして、あわせて6人が書類送検されたということです。 また当時12歳と13歳だった少年2人も、警察が児童相談所に通告していて、1人はマルウエアを保管したとみられ、もう1人はマルウエアを知人男性のパソコンに感染させるよう仕向けたとされ、電子マネー10万円ほどを得たとみられるということです。