「かばう必要なくなった」自民党が百条委員会へ"欠席・退席しない"意向表明 汚職事件で同僚市議逮捕・起訴を受け 熊本・八代市議会

八代市の新庁舎建設における、業者選定の経緯などを調べる市議会の百条委員会で、前回、欠席・退席した自民党八代市議団の委員らが今後は出席する意向を示しました。 今年4月に開かれた前回の百条委員会で、自民党八代市議団に所属する委員は「百条委員会の中山諭扶哉委員長らが成松由紀夫市議を刑事告発していて委員会が公正公平ではない」と訴え、1人が欠席、2人が退席しました。 ■一転"欠席・退席しない"意向 自民党八代市議団 村川清則 団長「会派の一員だった議員が逮捕・起訴されるという事態になりまして、かばう必要もなくなった」 周囲の意見や成松市議の起訴を受けて、今後は委員会に出席する考えを示しました。 また、6月3日の委員会では、これまでに自民党八代地域連合会が、証言した市の職員らを刑事告発している現状などを踏まえ、証人が不安を感じることなく証言できるよう、委員会として証人保護に関する声明を出すことを決めました。

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