イラン核関連や軍事機関にアメリカ製機器を調達か 2重国籍のテクノロジー企業CEOを逮捕 アメリカ・司法省

アメリカの司法省は3日、イランの核関連機関などに対しアメリカ製のネットワーク機器などを調達していた疑いで、イランに拠点を置く企業のCEOを逮捕したと発表しました。 逮捕されたのはカリフォルニア州在住でアメリカとイランの2重国籍を持つテクノロジー企業のCEOジャムシード・ゴミ容疑者(63)です。 司法省によりますとゴミ容疑者は、イランの核関連機関や軍事機関などに向けて、アメリカ製の高度なネットワーク機器やセキュリティ機器、暗号化機器を調達していたということです。 司法省は、「容疑者はイラン原子力機関およびイランの核開発計画に関わる制裁対象機関にアメリカ製技術を供給し私腹を肥やしていた」と指摘し、「イランの核開発計画を助長するためにアメリカの法律に違反する者を必ず責任追及する」としています。

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