延岡市中心部の路上で、20代の男性に殴るなどの暴行を加え大けがを負わせたうえ、現金5千円を奪ったとして、宮崎市に住む男3人が強盗傷害の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、宮崎市瓜生野の自営業、中村聖一郎容疑者、21歳、宮崎市小戸町の会社員、小八重なるみ容疑者、20歳、宮崎市堀川町の会社員、黒木康聖容疑者、25歳のあわせて3人です。 警察の調べによりますと、3人は共謀して、今年1月4日の未明、延岡市船倉町付近の路上で、市内に住む20代の男性の顔を殴ったり、地面に押さえつけて踏みつけるなどの暴行を加え、大けがを負わせました。 さらに、男性が持っていた現金5千円を奪ったとして、強盗傷害の疑いが持たれています。 警察によりますと、事件は、家族が「息子が船倉で知らない男に殴られた」と110番通報したことで発覚。一方で、警察によりますと逮捕された3人の中に被害にあった男性と面識がある容疑者がいるということです。 警察は犯行の動機や経緯、余罪の有無について捜査を進めています。