ファイナル初戦でコートに乱入した男へ、NBAの全アリーナから永久追放処分

6月5日(現地時間4日、日付は以下同)。NBAの広報から、「NBAファイナル2026」第1戦の試合中にコートへ乱入し、ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)と写真を撮ろうとして逮捕された男が、NBAの全アリーナから永久追放処分を受けたことが発表された。 4日にスパーズのホーム、フロストバンク・センターで開催されたファイナル初戦は、アウェーのニューヨーク・ニックスが105-95で勝利。その試合の第4クォーター残り6分28秒に、ファンが携帯電話を持ってコートへ乱入し、3ポイントライン付近にいたウェンバンヤマとミッチェル・ロビンソン(ニックス)の前へ立ち、写真を撮ろうとしたことで2人の警備員に拘束されて退場していた。 なお、リーグの広報担当者は「この件に関与したもう1人の人物も、永久追放処分を受けることになる」と発表。 また、テキサス州サンアントニオのベア郡地方検事局は、コートへ侵入した男が未成年であることを5日に発表。さらに「法律によって、この事件に関する情報や詳細について話すことは禁じられている」としている。 ファイナル初戦の重要な局面で突如起きたアクシデント。試合中にコートへ乱入した男には、永久追放処分が適切な対応だと言えるだろう。

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