三立製菓白鳥工場の放火未遂事件で逮捕の男性を不起訴処分 建造物侵入罪は有罪判決 静岡地検浜松支部

ことし3月、浜松市内の製菓工場に火をつけようと侵入して逮捕・送検されていた男性に対し、地検浜松支部は4日、放火未遂の容疑については不起訴としました。 不起訴処分となったのは、住居不定・無職の男性(28)です。男性はことし3月、浜松市中央区にある三立製菓白鳥工場の外壁にガソリンをかけ、マッチで火をつけましたが、一部を焼くのみで目的を遂げなかったとして非現住建造物等放火未遂の容疑で逮捕・送検されていました。 静岡地検浜松支部は捜査を尽くし、関係証拠を慎重に精査して検証した結果、この容疑については4日付で不起訴処分としました。 なお、男性は正当な理由がなく工場に侵入したとして、建造物侵入の罪で起訴されていて、こちらについては拘禁刑10か月、執行猶予3年の判決を言い渡されています。

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