大洲市のあっせん収賄事件、逮捕の大洲市議が議員辞職 弁護士通じ辞職願いを提出

一般廃棄物収集業務に関する行政処分を巡り、業者から現金を受け取ったとして、大洲市議会議員があっせん収賄の疑いで逮捕された事件。 きょう開かれた市議会で、辞職したことが報告されました。 この事件は大洲市議会議員の村上常雄容疑者(67)が、大洲市からの行政処分を逃れようとする一般廃棄物処理業者から依頼を受け、市職員に処分を行わないよう働きかけた見返りに現金100万円を受け取ったとして、あっせん収賄の疑いで警察に逮捕されたものです。 きょう開かれた大洲市議会6月定例会で、新山勝久議長が謝罪しました。 ■新山勝久議長 「市民のみなさまをはじめ多くの方々に、ご心配とご迷惑をおかけしたことを、また、信頼を著しく損ねる事態が生じたことに対して、市議会を代表して深くお詫びを申し上げます」 その上で今月6日、村上容疑者から弁護士を通じて辞職願いが提出され、受理した事を報告しました。 大洲市では担当職員に対して聞き取りを始めていて、村上容疑者から行政処分に対してどのような働きかけがあったのかや、処分内容への影響の有無などについて引き続き調査しています。

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