生田絵梨花主演・松本清張原作ドラマ『天城越え』がNHK総合で初放送決定!生田本人のコメント到着

原作・松本清張、主演・生田絵梨花のドラマ『天城越え』が、総合テレビにて初放送されることが決定した。 ■「ハナが生きてきた過酷な境遇や、その胸の内をこの身に宿せるよう、もがきながら必死に演じさせていただきました」(生田絵梨花) 松本清張不朽の名作のドラマ化。人間の業と運命を一大悲劇へ昇華させる松本清張ミステリーの真骨頂。主人公・ハナに、生田絵梨花が挑む本作。 このたびの総合テレビでの放送決定を受けて、主人公・ハナを演じた生田絵梨花よりコメントが到着した。 ■生田絵梨花 コメント 『天城越え』大塚ハナを演じると伺った時は、自分に務まるだろうかという怖さがありました。ハナが生きてきた過酷な境遇や、その胸の内をこの身に宿せるよう、もがきながら必死に演じさせていただきました。 今の時代は生き方や働き方にさまざまな選択肢がありますが、ハナが生きた時代は、生まれた環境によって人生が大きく左右される時代です。そんな不条理な運命の中で生きるハナが、少年との出会いによって、何を守ろうとするのか。その姿を通して、もしこの時代を私たちが生きていたなら…そんなことも想像しながら、身近にこの作品を受け取っていただけたら嬉しいです。ぜひご覧ください。 ■番組情報 NHK総合ドラマ『天城越え』 前編 07/11(土)22:00〜22:45 後編 07/18(土)22:00〜22:45 再放送 前編 07/15(火)24:35〜25:20 再放送 後編 07/22(火)24:35〜25:20 ※NHK ONE(新 NHK プラス)で同時・見逃し配信予定 ※初回放送2025年5月10日BSプレミアム4K(89分版) 原作:松本清張 『黒い画集』より 脚本:羽原大介 音楽:fox capture plan 演出:金澤友也 出演:生田絵梨花、萩原聖人、奥野瑛太、岡田結実、末次寿樹、杏子、波岡一喜、高木勝也、佐々木春香、永山愛理、浅見小四郎、阪田マサノブ、菅原大吉、今野浩喜、温水洋一、田口浩正、篠原ゆき子/若村麻由美、岸谷五朗 ほか ■ドラマ『天城越え』あらすじ 昭和31年。静岡県で印刷業を営む望月次郎(萩原聖人)は、定年間近の田島刑事 (岸谷五朗)から「刑事捜査資料」の印刷を頼まれる。その犯罪事例の中には、土木作業員殺害事件の記述があった。事件には、「修善寺の遊女」 大塚ハナ(生田絵梨花)と、天城トンネル付近で目撃された14歳の少年が関わっていた。資料を読み、望月の封印していた記憶がよみがえる。「少年」は31年前の自分だった。そして大塚ハナは、初恋の女性だ。当時、はだしのまま手に手をとって天城峠を越えた、数時間の恋。ハナの笑顔、美しい歌声、手のぬくもり――夢のような時間のあと、自分と別れたハナは土木作業員 (奥野瑛太)を殺し、逮捕されたのだった。警察署での田島の強引な取り調べに、殺害を自供したのはハナであった。だが、不自然な自供ではあった。まるで誰かをかばっているかのような…。そして事件から31年。時効を過ぎた今、田島刑事はなぜ望月を訪ねて来たのか?なぜかくも執念を持って望月を追い詰めるのか? やがて、事件の“真相”は明かされ、望月は、ハナと運命の再会を果たす。

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