テレビ朝日系では、本日・6月10日に「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(水曜午後9:00)の最終話を放送。ついに明らかになる物語の真相が気になる中、仲沢桃子役の土屋太鳳、黄沢蕾役の佐藤勝利(timelesz)がクランクアップを迎え、2人のコメントが到着している。 本作は、土屋と佐藤がダブル主演を務め、所轄を越えて事件に挑む移動捜査課を描くオリジナル刑事ドラマ。“一番星”と名付けられたトラックを捜査本部とする“移動捜査課”の活躍を描いている。 警察組織の“はぐれもの”が集まった移動捜査課が容疑者を追い詰め、チームの力で事件を解決する痛快さが魅力の本作。最終話を目前に控え、劇中さながらに団結していたキャスト陣が続々と撮了を迎えた。赤瀬則文役の井ノ原快彦は「毎日本当に楽しい撮影でした」と約3か月の撮影期間を振り返り、主演を全うした土屋と佐藤を「2人のすてきな主演にひっぱってもらって、とても幸せです」と最大限の謝辞を送り、ねぎらった。 土屋のクランクアップでは、佐藤が役名の“桃子”にちなんだピンクの花束を手渡し。土屋は集合していた移動捜査課のメンバーを前にして、その目から思わず涙が……。涙をこぼしながらも「一番星のメンバーの皆さん、支えてくださっているスタッフの皆さんに出会えて、本当に幸せでした」と、あふれる感謝の気持ちを述べた。“座長”として共に作品を支えた佐藤には「蕾としていつも隣で支えてくれて感謝しています」と呼びかけた後、続けて「私の心にたくさんの栄養が行き渡った作品でした」と万感の思いを口にした。 一方、全撮影が終了した佐藤には、土屋が“黄沢”にちなんだ黄色い花束をプレゼント。佐藤は、撮影がない中でロケ場所に駆け付けた土屋に「桃子が太鳳ちゃんだったからこそ、これだけ最高の作品になったと思います」と賛辞を惜しまない。最後には「イノッチ(井ノ原)がつないでくれたバトンで、僕にとっては初めてのゴールデン帯のドラマで太鳳ちゃんと主演をやらせていただいた。大きなプレッシャーでしたが、このプレッシャーをいただけたことは光栄でした。僕から皆さんに、たくさんの愛とたくさんの感謝を返せたらと思います」と重圧を乗り越えての完走への思いを語り、晴れやかな表情で締めくくった。 そんな土屋と佐藤が熱演した本作の最終回は、波乱の展開で事態が急加速していく。赤瀬の兄で警察庁官房審議官の心悟(筒井道隆)が、政府や警察の犯罪や不祥事を闇に葬ってきた“クリーナー”だったと判明し、移動捜査課は危機に陥る。状況を打開できない中、心悟の命を受けた狙撃手が放った弾丸が、なんと桃子の右胸を貫いてしまい……。さらに捜査課メンバー全員に身代金目的略取と犯人隠避の疑いで逮捕状が出され、ついに赤瀬は移動捜査課の解散を宣言する。果たして、桃子や蕾たちは心悟の野望を阻止できるのか? 「ボーダレス」の予測不能なクライマックスから目が離せない。