10代息子を監禁した疑い 46歳父親や自称“神のお告げの取次者”ら男女7人逮捕 父親は経営助言で精神的に依存か

10代の息子を監禁した疑いで、46歳の父親や「神のお告げの取次者」を名乗る男ら男女7人が逮捕されました。 逮捕されたのは、横浜市の会社員・村上有容疑者(46)と、奈良県大和高田市の会社役員辰己勝容疑者(46)ら男女7人で、先月、辰己容疑者の10代の息子を、長女の辰己桜容疑者(23)の自宅に監禁した疑いが持たれています。 警察によりますと、容疑者らはこの息子を下着姿にして取り囲み、「逃げてもまたすぐ捕まるからな」などと脅したほか、行動を監視し全裸で就寝させるなどしたということです。 辰己容疑者は、「神のお告げの取次者」を名乗る村上容疑者に、会社の経営について助言を受けたことから、「有先生」と呼ぶなど精神的に依存していたとみられています。 また、辰己容疑者は村上容疑者が経営に関わるレストランで息子を働かせていましたが、去年12月に逃げ出したため連れ戻し、犯行に及んだということです。 警察は、7人の認否を明らかにしていませんが、息子は「素行が悪かったため更生目的で連れて行かれた」などと話しているということで、警察がいきさつを調べています。

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