麻薬のケタミンを所持していたとして県警は6月10日に東京都の男を麻薬取締法違反の疑いで緊急逮捕しました。 緊急逮捕されたのは東京都町田市の自称無職 青木敬士郎容疑者(28)です。 調べによりますと、青木容疑者は高知市内の駐車場にとめた車の中に麻薬のケタミン2・67㌘を所持していた疑いが持たれています。 6月9日の深夜、警察官が高知市内を徒歩でパトロール中、近づいてきた通行人が「バーの客が薬物をしているかもしれない。以前SNSの動画で男が薬物を使用していたのを見たことがある」と話したため、警察官が店に向かうと、青木容疑者が店から出てきました。 警察官が職務質問をしたところ、青木容疑者のズボンのポケットからチャック付きの袋に入った白い粉が出てきたということです。その後、駐車場に停めてあった青木容疑者の車の後部座席からもチャック付きの袋に入った白い粉が見つかり、すぐに鑑定した所、麻薬のケタミンと判明。緊急逮捕したということです。 青木容疑者は逮捕前は白い粉の入った袋について「自分のものだが、中身は知らない」と話していましたが、逮捕後は黙秘しているということです。職務質問の時に所持していた白い粉は現在も鑑定中で、警察は麻薬ではないかとみて詳しく調べています。