「女性の下着が欲しくて」玄関・勝手口から侵入しようとした40歳男を逮捕 家からは多数の女性用下着、余罪を視野に捜査【高知】

面識がない人の住宅に侵入しようとした疑いで、無職の40歳の男が逮捕されました。男は「女性の下着が欲しかった」などと供述しているということです。 逮捕されたのは、高知市高須の無職の男(40)です。高知東警察署の調べによりますと、男は6月4日と8日の午前8時20分ごろ、高知市の50代男性の家に侵入しようとした、住居侵入未遂の疑いが持たれています。 ■留守の間に侵入しようと…防犯カメラに映った男 男性の家には防犯カメラが設置されていて、この家の家族全員が留守の時に、男が勝手口や玄関から侵入しようとした様子がカメラに映っていたということです。 6月7日、男性が警察に「不審者が、鍵をしている自宅に入ろうとしている」と相談したことで、警察が事案を認知しました。翌8日にも男性から警察に相談があったということです。 ■ストーカか?警察官が男を発見すると「女性の下着が欲しくて⋯」 家には女性も住んでいたことから、警察は9日、ストーカーの可能性も視野に入れて家の周辺を警戒していたところ、防犯カメラに映った男と特徴が似た男を発見したため、職務質問しました。 すると男は家に入ろうとしたことを自供したため、警察は男を任意同行しました。 そして警察の任意の調べで、男は「女性の下着が欲しかった」などと供述しました。 ■男の家を家宅捜索すると、多数の女性用下着が… このため警察は、男が住む家を家宅捜索したところ、女性用の下着などが多数見つかったということです。 防犯カメラ映像と、男の供述、そして家宅捜索によって女性用下着が多数見つかったことなどから、警察は男を6月10日に逮捕しました。 調べに対し男は「間違いない」と容疑を認めているということです。 被害に遭った男性や家族と、男との間に、面識はありませんでした。 警察は、男の家から多数の女性用下着が見つかったことなどから、男に色情目的の余罪があるとみて捜査しています。

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