北陸道で作業員2人が大型トラックにはねられ亡くなった事故から1週間が経ったきょう、現場近くのサービスエリアではトラック運転手を対象に抜き打ちのアルコール検査が行われました。 警察官 「アルコールチェックのご協力お願いします」 「はい、(アルコール数値は)ゼロです。飲酒運転ゼロ、事故ゼロでお願いします」 魚津市の北陸自動車道・有磯海サービスエリア下り線では、警察が休憩中のトラック運転手に対しアルコールの呼気検査を抜き打ちで行いました。この検査は今月5日、北陸自動車道下り線の魚津インターチェンジ近くで大型トラックが工事現場の作業員2人をはねて死亡させ、運転手が酒気帯び運転などの疑いで逮捕・送検された事故を受けて行われました。 県警交通企画課 堀田裕之次席 「大型トラックは、それ自体が凶器となり得る重量車両です。わずかな気のゆるみや誤った判断が重大な事故につながる」 「飲酒運転をしない、させない、許さない。強い意志と自覚を持ってほしい」 検査受けたトラック運転手 「酒を飲んで運転すること自体やめた方が良い。免許返納するとか」 「アルコール以外でも、歩行者自転車、周辺の車には特に意識して注意している」 きょうの抜き打ち検査は小矢部川サービスエリアと呉羽パーキングエリアでも行われ、利用者には飲酒運転根絶を呼びかけるチラシも配られました。