神奈川県相模原市の河川敷で高校3年の女子生徒(17)が殺害された事件で、警察は、女子生徒の死因について「手などで首を絞められたことによる窒息死」だと明らかにしました。 この事件は今月10日、相模原市南区の河川敷で、高校3年の佐藤唯来さん(17)が殺害され、元交際相手の男(19)が逮捕されたものです。 警察は司法解剖の結果、女子生徒の死因は「手などで首を絞められたことによる窒息死」だったと明らかにしました。 警察によりますと、凶器で首を絞められたり、暴行を受けたりした痕は確認されなかったということです。 男は事件当日を含む複数回、女子生徒に復縁を迫っていたということですが、捜査関係者への取材で、「カッとなり手で首を絞めた」という趣旨の話をしていることがわかっています。 警察は、男が復縁を断られたため、女子生徒を後ろから襲ったとみて事件のいきさつを調べています。